
職場紹介
従業員同士がお互いに助け合う職場です。子供が発熱した等の理由で休んでも気まずくなることはありません。
表向きは育児世代に理解があるようなことを謳っていても、突発的な休暇で職場の雰囲気が悪くなるのは珍しくありません。弊社の場合、きゅうりのリーダーと米のリーダーは共に未就学児を子に持ちます。40代のパートさんも同様です。
そしてここからが弊社の自慢です。60代のパートさん達が素晴らしい。つい先日、子がインフルエンザでパート1名が1週間休みました。そうなると60代のパートさん達に出勤日数や出勤時間を増やしてもらって対応することになります。普通なら嫌みの1つも言いたくなる場面と思いますが、「まなみちゃんは大丈夫かねぇ」「子供がインフルエンザやったっちゃろ」「(症状が)重くないといいけどねぇ」みたいに心配してくれるんです。自分達も経験してきたことなので理解があるのです。
小さい会社で誇れることはあまりないのですが職場の雰囲気だけは自信があります。
りゅうすけ

きゅうりを担当してます。りゅうすけです。
コロナの影響で前職が途切れる事態となりアルバイトでみのりに就職しました。前職に戻るつもりだったのですが、やってみると「意外におもしろいぞ」となり正社員として働くことになりました。
正社員になった頃は独立しようと思ってました。ですが、自分や家族が病気になって動けないみたいな事態を想定すると踏ん切りがつきませんでした。大病を患うなんてことはそうそうあるとは思ってませんが、インフルエンザで1週間動けないなんてことは普通にあり得るじゃないですか。
みのりのきゅうりは個人農家4軒分の規模がありこれを任せてもらってますので、大変やりがいを感じてます。リスクを回避しながらきゅうり栽培を楽しめているので今は納得して就業してます。
はじめ
米づくりを担当してます。はじめです。
米に限った話ではないですが農産物は植物であり生き物です。極端な言い方をすれば、種を蒔いて水をやればそれなりに育ちます。ですが、そんなやり方で店頭に並ぶような米は作れません。自分の子供に「食事さえ与えればいい」なんて考える人はいませんよね。立派な社会人になってほしいから塾に行かせたりするわけです。
米の場合、植える品種によって水や肥料の与え方を変えないといけません。その年の気候によっても管理の仕方が変わります。みのりでは新しい品種に挑戦し続けているので毎年やり方が変わります。面倒なんだけど、それが楽しいんです。自分なりに工夫して育てて、おいしい米を収穫する、これがなによりのモチベーションになります。


ワタボー
こんにちは、ワタボーです。もちろん、本名じゃありません。はじめさんが勝手にそう呼んでます。
入社当初はきゅうりをやってたんですが、今は主にお米を担当してます。一応、両方できるのできゅうりで人手が足りないと駆り出されたりします。なんか、いいように使われてる気がします。
祖父が米農家で農業に興味がありみのりに就職しました。米を担当してるとトラクターとかコンバインとかに乗る機会が多く、これが楽しいです。子供の頃、消防車のような特殊車両にあこがれた、という人は多いと思います。自分は今、それが実現している気分です。
農業用機械は日々進歩してるし、いつかはガンダムに乗ってみたいです。
けんた
けんたです。きゅうりを担当してます。
自分は独立希望です。2年間みのりできゅうりを勉強して独立します。2年で辞めると言えるところがみのりの良いところだと思います。
みのりは独立支援施設ではないので独立のために色々手助けしてくれるわけではありませんが、邪魔されることもありません。きゅうり栽培のノウハウは普通に教えてくれます。みのりから独立した社員が過去3名いると聞いていますので、自分としては安心して働けています。

シンスケ

入社2ヶ月のシンスケです。今はきゅうりをやってますが、夏になったら米をやるように言われてます。
自分はみのりに入社する前2年間仕事してませんでした。2年も無職でいるとちゃんと働けるか非常に不安でしたが、今では継続できる気がしています。
理由は職場の雰囲気です。入社2ヶ月なので断言しにくいですが、みのりにセクハラとかパワハラはありません。人間関係で辞めた人はいないんじゃないでしょうか。
それと、仕事を続けられるかどうかって「休みが多い少ない」とか「残業が多い少ない」とかそういうことじゃない気がしています。わずか2ヶ月の未熟者ですがそれでも「あ、必要とされてる」って感じる瞬間があります。肉体的にしんどくてもそういう瞬間があると続けられるって思えます。
工事中
工事中


シンスケりゅうすけ
弊社には「シンスケりゅうすけ」がいます。左が「シンスケ」で右が「りゅうすけ」です。ネタはしてくれません。
まなみ
パート勤務のまなみです。子供が小さいという事情があって平日の午前中だけ働かせてもらってます。
きゅうりの収穫は毎日なので土日であっても誰かが勤務しないといけません。そんな職場なのに土日休ませてもらって更に午前中のみの勤務を認めてもらって大変恐縮に思ってます。
子供の病気で急遽休まないといけないことがあったりするのですが、そういう時は周りのパートさん達がフォローしてくれます。気まずい雰囲気になることもありません。
一緒に勤務されているパートさん達には大変感謝しています。直接の恩返しはできませんが、自分の子が手がかからなくなり次の世代のパートさんが入ってきたら、今度は私がフォローできるようになりたいと思っています。


国道222号の桜
弊社の事務所は国道222号沿いにあります。国道222号は日南市と都城市を結ぶ幹線道路で、その道沿いには桜が植えてあって季節になると写真のような光景になります。
弊社の社員さん達はこの道路を通って圃場に行きます。彼等にとっては日常の光景なので「あそこの桜、きれいだよね」みたいな会話は聞こえてきません。