top of page

きゅうり

私達が生産するきゅうりをご紹介します。

ワンタッチきゅうり極.jpg

ワンタッチきゅうり極

ハウス内で厳選したきゅうりを収穫しながら箱に詰めて出荷しますので、産地できゅうりに触れるのは収穫時の1回のみ。だから名前が「ワンタッチ」。
店頭で箱を開封して販売しますので、キュウリに2度目に触れるのは消費者の皆様です。「シャキシャキ感」と「表面のイボイボ」が保たれ、キュウリの命ともいえる鮮度感は抜群です。

JAはまゆうは「ワンタッチきゅうり」の中から更に厳選した高品質のきゅうりを「ワンタッチきゅうり極」と位置付けています。

私達は「ワンタッチきゅうり極」を生産出荷しています。

ワンタッチになれなかった

ワンタッチになれなかったきゅうり達はこのようなコンテナに詰められて出荷されます。大きさが不揃いとか、ちょっと曲がってるとか、いう理由でこの扱いです。

同じハウスで育ったのだから味も食感も同じなのに。

​この子達は選果場で別の箱に詰められます。なのでワンタッチではなくなります。

コンテナきゅうり.jpg
きゅうりの収穫.jpg

きゅうりの収穫

親指に金属の刃物を装着して片手で収穫します。持つのは根元のイボイボがない部分。根元を片手で持って「ワンタッチ」の箱に詰めます。

​なので、店頭に並ぶまで表面のイボイボが保たれるのです。

ビニールハウス

奥行50m×5連のハウスが2つ並んでます。

​下の写真がハウスの中なんですが、外から見るより奥行が長く感じます。

地面が普通の土でないのがわかりますか?

これは籾殻を敷いてるんです。弊社は米もやってるので籾殻が大量に発生します。その籾殻をきゅうりハウスの地面に敷いてみたら何とも具合が良いってなって今では全てのハウスで籾殻を敷いてます。手前味噌になりますが美しいですよね。

​市外あるいは県外の農家さんが日南市に視察を依頼されることがあり、そういう時に市は視察先に弊社を指定してきます。市としては見た目の美しいところを見せたいのだと思います。ハウス内の美しさはちょっとした自慢です。

​この籾殻は根を守るクッションにもなっていて、保温や保湿の効果も期待できます。

捨てるはずの籾殻を再利用して一石二鳥いや三鳥、四鳥か。たまたまですが地球にやさしい取り組みになりました。

ビニールハウス2.jpg
ビニールハウス内.jpg
ハウス自動開閉.jpg

自動開閉装置

ハウスの谷に自動開閉装置を設置してます。

センサーがハウス内の温度を感知し、赤い矢印が指している白い棒がビニールを巻き取ったり広げたりしてくれます。

​ちょっとだけ先進的ですよね。これを導入する前は人の判断で開け閉めしてたので手間がかかるし適温を保つのが大変でした。

​きゅうりにとっての適温が維持されるように設定してますので、人には正直暑いです。

二酸化炭素排出装置

二酸化炭素って悪いイメージがあるかもしれません。近年は地球温暖化が問題視され、温室効果ガスの代表みたいに言われるので無理もありません。その二酸化炭素を排出するなんてけしからん!って思っちゃいますよね。でも、ちょっと待ってください。

植物は陽に当たると光合成をします。光合成をすることで立派な実がなるのです。光合成には二酸化炭素が必要なんです。

ハウス内の二酸化炭素濃度がきゅうりの成長に必要とされる量だけを排出していますし、ハウス外に排出することはありません。

株式会社みのりは、いや、全国のハウス栽培農家はSDGsに逆行するようなことはしていません。

二酸化炭素排出装置.jpg
きゅうり害虫の天敵.jpg

害虫の天敵

なんだ、この紙コップは!

ここまで近代的な設備を紹介しておきながら、なんでこんなそぐわないものがあるんだ。作業員が飲用に使うならいざしらず、押しつぶされてるしくたびれた洗濯ばさみで吊るされてるし。

いやいや、これには害虫の天敵が入ってるんです。小学生の頃、アブラムシを食べるてんとう虫が益虫って習いましたよね。

ビニールハウスで栽培してても害虫が発生することがあるんです。で、この紙コップにはその天敵が入っていて、これを吊るしておくと這い出してきて害虫を食べてくれるんです。

​こうすることで農薬を極限まで減らすことができるんです。前近代的に見えますが、安心安全なきゅうりを栽培するのに欠かせない対策です。

bottom of page