備蓄食料
宇宙おにぎり
種子島宇宙センターで購入した宇宙おにぎりです。パッケージに「宇宙日本食」「宇宙で味わう日本のお米」って書いてあります。災害への備えとして、こういった食料を備蓄されている方も少なくないと思います。まぁ、宇宙日本食を備蓄する人はいないでしょうけど。

宇宙おにぎりの作り方
裏面を見ると作り方が書いてあります。なになに、封を開けてお湯または水を注ぐのか、なるほど。って、ちょっ待て、無重力空間でそんなことできないでしょ。
更によく見ると「本商品は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が認証した製法により製造しております。」「実際の宇宙日本食とはパッケージ等に違いがあります。」と書いてあります。宇宙食そのままではないみたいです。

家庭用精米機
災害に備えて食料を備蓄するなら玄米がおすすめです。白米の保存期間は常温で1ケ月(夏場は2~3週間)ですが、玄米は1~3ヶ月(夏場でも1ケ月)と言われています。実感としてはもうちょっと持つ気がします。家庭用精米機があれば食べる分だけ精米すればよいので玄米を多めに備蓄できます。備蓄食料はいつの間にか賞味期限が切れていたりしますが、この方法ならそういった心配もありません。
災害時は停電もあり得るので、ソーラー発電を設置してある家庭なら尚更おすすめです。蓄電池がなくても昼間なら精米機と炊飯器ぐらいは動作します。写真の機種は無洗米ができませんが、最近では無洗米対応の精米機がありますのでそういったのならもっとおすすめです。災害時は水が止まることも大いに考えられますから。飲料水ぐらいは備蓄しておきましょう。
「在庫が底をついた時に限って災害がやってきたりするんだよねぇ」って、りゅうすけさんが言います。まぁ、そうかもしれないけども、そうならないように早めに次を買おうよ。

宇 宙日本食レトルトカレー
レトルトカレーも買ってみました。「宇宙ステーション長期滞在用に特別に開発されたビーフカレー」ですって。星出さんも食べたんでしょうか。宇宙おにぎりよりも本物の宇宙食に近い気がします。期待が膨らみます。

宇宙日本食レトルトカレーの作り方
裏面に作り方が記載されてます。普通ですね。ですがわざわざ「地上での作り方」って書いてあるので、かなり本物の宇宙食に近いんじゃないでしょうか。更に「日本人宇宙飛行士用にJAXAとともに開発し、07年6月に宇宙日本食として正式認証されました。」ですって。但し書きも「実際の宇宙日本食とは保存方法などの点で異なります。」だけなので、ほぼほぼ宇宙食そのままと思ってよさそうです。

宇宙たこやき
たこやきも買ってみました。「スペースフードは、宇宙飛行 士の宇宙食と同じ「フリーズドライ製法」で製造した食品です。実際に宇宙飛行士の食用に供されているものではありません。」ですって。なんだ、宇宙食とは違うんかい。
食べ方は「そのままお召し上がりください。」ってなってます。食べてみたら口の中の水分を全部持っていかれました。「フリーズドライ製法」で作った食べ物をそのまま食べるんだから、そうなりますよね。たこやきはいろんな意味でハズレでした。
