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みのりが栽培する品種

コシヒカリ

コシヒカリの魅力は何といっても甘みともっちりとした粘り。炊きあがりのつやと香りが良く、うま味も強いので、そのままでもおいしくいただけます。

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つきあかり

大粒で食べ応えがあり、うま味に優れ、程よいもっちり感があります。食味については「極良食味」と評価されています。「香り」「旨み」ともコシヒカリよりも評価が高く、「なめらかさ」や「粘り」はコシヒカリと同等の評価です。和食・洋食など、どんな料理にも合わせやすいと言われています。

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にじのきらめき

虹のように多彩な特性を持つこと、ご飯の炊きあがりが艶やかであることから「にじのきらめき」と命名されました。コシヒカリと同等のおいしさで、お米の粒ひとつひとつが大きく、食べ応えがあります。その名の通り、ツヤのある美しい炊きあがりも特徴です。もっちりとした食感で粘りが強く、お米の甘みも強いので、濃い味のおかずにも負けません。また、おにぎりにしてお米そのものの味わいを楽しむのもおすすめです。

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​ほしじるし

炊飯米の硬さは「コ シヒカリ」よりわずかに硬く、食味 は「コシヒカリ」並の良食味です。粒がしっかりしており、炊きあがりのツヤが良く冷めても美味しいのが特徴です。某大手回転ずしチェーンでも採用されている人気品種です。

みのりの社員は自社で栽培した米を購入します。スーパーで買うことはありません。まぁ、当然か。

​好みは人それぞれみたいで、はじめさんは「にじのきらめき」を、りゅうすけさんは「つきあかり」を購入してます。

ドローンによる薬剤散布

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代かき前の田んぼに、ドローンで除草剤を散布しています。事前に地図を覚えさせることで、田んぼの中にだけ薬剤を散布してくれます。

積める量に限りがあるので何度も補充しなければなりませんが、それでも地上から散布するより何倍も効率よく作業できます。

薬剤だけでなく液肥の散布にもドローンが活躍します。ドローンは、水稲栽培になくてはならない存在です。

シッテ米

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シッテ米って知ってますか?

宮崎では収穫が終了した切り株から新しく芽を出し、そこに結実した2番穂のことをシッテ米といいます。全国的には「ひこばえ」って言うそうです。

放置してて実ったから収穫する、なんて都合よくはいきません。みのりは2番穂に肥料をやる等しっかり管理し食用に耐えられるシッテ米を栽培しています。ちゃんと管理したお米は再生二期作と呼ばれ、シッテ米ではありません。

1番穂にはかなわないと思ってるのですが、なぜか2番穂をありがたがる文化があるようでシッテ米をご指名で購入されるお客様がいらっしゃいます。

​品質はさておき、限られた田畑を有効活用できますのでCSR活動の一環と我々は考えています。

家庭用精米機

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写真は弊社社員が2018年に2万円で購入した家庭用精米機です。1回に最大で5合精米できます。

みのりは精米機を保有していないので社員は1袋30kgの玄米を購入します。日南市はそこここにコイン精米機があるのでほとんどの社員はそれを利用します。

ですが、家庭用精米機があれば精米したてのお米が食べられるしコイン精米機まで重い米袋を持っていく必要もないのでおすすめです。

​と、当該社員は言うのですが、他の社員には普及してません。

お米の直接販売

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みのりはJAへの出荷を前提としていますので販売店舗はないしネット販売のようなこともしていません。ですが、引き合いがあれば個人の方にもお米を販売します。家庭用精米機の項でも述べましたが精米機を保有していないので玄米30kgでの販売になります。近隣なら配達もします。

​みのりまで受け取りに来られる方、あるいは、近隣の方、いずれかに該当し購入を希望される方はメールでお問い合わせください。

苗づくり

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みのりは種籾を仕入れて苗をつくるところから自社で行ってます。苗づくりは2月~3月の寒い時期ですので温室(ビニールハウス)で育てます。

​個人の農家さんが苗づくりのためだけに温室を保有するのは厳しいし、現実的ではありません。そんなわけで、弊社は近隣米農家さんの分も苗を作っています。

​写真は左が種を蒔いた直後、右が1週間後です。

田植

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03月15日、田植が始まりました。南国宮崎では早場米の作付けが盛んで3月の田植光景は珍しくありません。

この田植機、GPSで自身の位置を把握しほっといてもまっすぐ走ってくれるんです。「下町ロケット」みたいでしょ。

田んぼって長方形のイメージと思いますが、きれいな長方形の田んぼは少なく、大抵は台形みたいな形してます。なので、田植機で隅々まで植えるのは結構難しいんです。

​弊社はすべて機械植えで手植えはしません。

代かき

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代かき(しろかき)の光景です。代かきは、田起こし(耕起)を終えた田んぼに水を張りトラクターで土を細かく砕きかき混ぜてドロドロの泥状にし、表面を平らにする作業です。こうすることで苗が根付きやすくなり田んぼの漏水を防ぎ、肥料の分散や雑草を抑える効果があります。

この日は2枚の田んぼで同時に代かきしました。2台のトラクターが同時に前進しているのは撮影を意識したからです。

​そんなことはさておき、トラクターが通った後はきれいに均されているのがいるのがわかります。実は、この代かきで田んぼ内の高低差をなくす作業もしているんです。代かきは、田植え前の重要な土壌準備作業なのです。

乾田直播

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乾田直播(かんでんちょくは)の実演会があったので見に行ってきました。最近、メディアでも取り上げられたりしてるので知ってる人も多いと思いますが、乾田直播は水を張らない乾燥した田んぼに直接種もみをまく稲作技術です。代かきや育苗、田植えが不要なので省力化や低コスト化が期待できます。

​関心は高いようで多くの米農家さんが来てました。品質や収量が現行に近ければ弊社でも導入したいところですが、まだちょっと先になりそうです。

「かんでんちょくは」と読むのが正しいみたいですが、社内では「かんでんじかまき」あるいは「じかまき」って言ってます。実演会の主催者も「じかまき」って言ってたので、宮崎では「じかまき」の方が伝わりやすいかもしれません。

田植え前の施肥

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代かきが終わり田植が始まる前の田んぼに肥料を撒いています。植え付け前の土壌に撒く肥料なので元肥になります。

トラクターの後部に緑色の容器がありますよね。ここに粒状の肥料が入っていて、前進しながらばら撒いていきます。写真ではわかりにくいですが、容器下部に筒状の吐き出し口があってこれを左右に激しく動かしながら撒いていきます。容器から落とすだけじゃ線状になっちゃいますもんね。車のマフラーが左右にブンブン振り回されると思えば想像しやすいかもしれません。

​肥料が届く範囲を考慮してコース取りしないといけないので技術を要する作業なんです。

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加工用米

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量は少ないですが、弊社は加工用米も作ってます。弊社の加工用米はJA経由で某大手芋焼酎メーカーに納品され、米麹になります。芋焼酎の主原料はもちろん芋なわけですが、芋を発酵させるのに米麹が必要というわけです。みのりのお米は芋焼酎の生産にも一役買っています。

ちなみに、芋焼酎の原料である芋は「黄金千貫」というサツマイモです。○○酒造さんの工場見学に行くと詳しく教えてくれます。参加費無料で最後に試飲もできるのでお勧めです。

​他の生産者さんがどうしているか知りませんが、弊社は加工用米と主食用米の生産方法が同じです。主食用米として生産したお米の一部を加工用米として出荷しています。

代かきとシロサギ

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代かきをしてるとシロサギが後を追ってくることがあります。トラクターが土をかき混ぜるとカエルや昆虫が驚いて出てくるので、それらをエサにするシロサギが集まってくるんです。これは珍しい光景ではなく、水田の食物連鎖を示す春の風物詩です。ほほえましいですね。

​ですが、ハンドルを切ろうとするとそこにシロサギがいて「危うく牽きそうになった」となることもあり、作業する弊社社員にとってはほほえましいだけではすまないみたいです。

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​草刈り

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田んぼの畔を草刈りしてる光景です。一般の方なら人が草刈り機を担ぐ姿を思い浮かべると思います。ちょっと違いますよね。トラクターの後部にモアと呼ばれる草刈り機を装着して作業してます。

除草剤を撒けばいいのにって思われるかもしれませんが、雑草の根が畦を支える役割を担っているので除草剤は使えないんです。根まで枯らしてしまうと畦が弱くなって、田んぼから水が漏れたり畔が崩れたりしてしまうんです。

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畔塗​り

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畔塗り(あぜぬり)とは、田んぼの土手(畦)に泥を塗りつけモグラの穴や亀裂を塞いで漏水を防ぐ春の重要な稲作作業です。田植えの1~2ヶ月前、田んぼが適度に湿った状態で行います。

田んぼって水を張りますよね。田植前に水を張って除草剤を撒く、あるいは、肥料を撒く等するわけですが、この時、田んぼから水が漏れると効果が薄れるし、近隣農家さんに迷惑をかけることにもなります。地味ですが、とても重要な作業なんです。

日南学園

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野球部が度々甲子園に出場するのでご存じの方も多いかと思いますが、日南市には日南学園高等学校があります。みのりは日南学園様に米を販売しています。日南学園様は全校生徒の3分の1が寮生活していてそこで消費する米を安定供給してほしいということでお付き合いが始まりました。生徒さんたちが「おいしい」と言ってくれていると理事長経由でお聞きしました。社交辞令が混じっているかもしれませんが、それでも素直に大変うれしく感じています。

溝切り

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写真左が溝切り作業の光景で、写真右は出来上がった溝です。

溝切りの目的はいくつかありますが、弊社での主たる目的は中干し時の排水です。苗が写真ぐらいに成長したら田んぼから水を抜かないといけないのですが、この溝があると効率よく排水できるんです。

​米作りと聞けば田植と稲刈りを思い浮かべる人が多いと思いますが、こういった目立たないけど大事な作業が結構あるんです。

稲刈り

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弊社ではすべてコンバインで収穫します。手狩りは一切しません。コンバインは稲刈り・脱穀(だっこく)・籾の選別・藁処理を同時にやってくれる大変優秀な農業機械です。

​写真は近隣農家さんの圃場で、弊社が受託してワタボーがコンバインで稲刈りしてます。

稲刈り後の籾乾燥、籾摺り、JAへの出荷まで引き受けてます。

籾乾燥機

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収穫した籾を乾燥させる機械です。この日は業者の方が点検に来られていて右の乾燥機の上に人が写ってますので、大体の大きさが想像できると思います。写真の通り、弊社はこれを3台保有しています。

コンバインで収穫した籾は20%~30%の水分を含むといわれ、この状態で長く放置すると、蒸れて変質したり、カビや細菌が繁殖して「ヤケ米」という腐敗した米が発生したりします。

収穫した籾の水分を15%まで下げるのが乾燥の作業です。籾の乾燥は米作りの最後の行程であり、等級にも影響する重要な作業になります。

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